ながら見だったので長くは感じなかった。
情報皆無で鑑賞した為、最初は棒読みに驚いたが市民参加と途中で知り納得。中盤には棒読みも気にならなくなっていた。
好みの作品では無いが考えさせられる作品では…
filmarksで初めてレビューした「リリィシュシュのすべて」を教えてくれた映画学科の友人が、死ぬまでに一回は見て欲しいと言っていたハッピーアワー。時間はかかったけどやっと足を運ぶことができました。…
>>続きを読むようやく観れた。オールナイト317分、あっという間だった。いい意味でそれぞれがとても気持ち悪い。本音が言えなかったり、他人のことを分かった気になったり、相手がどうとか関係なくどうしても手に入れたかっ…
>>続きを読むいまさら見たけど死ぬほど良かった… 『親密さ』の駄目なところを全て克服したかのような出来映え
観客に優しくないのは尺だけで、脚本は大衆向けに感情を台詞に乗せていて好印象。
特に観客が抱く感情を代弁…
コミュニケーションや会話、伝えることの本質。正中線を捉えたようなカメラワークと電車の使い方が良かった。時々逆光で人物を捉えるカメラワークはどういった意味を持っていたのだろうか。
ただ、もう少しまと…
濃すぎるわ。5時間あるので映画からえる情報と印象の質量が半端ない。コミュニケーションとは、会話とは、人間とは、関係性とは、他人とは…。あまりにも生々しい、リアリティのフィクションの゙原液をぶつけられ…
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