自分の時間と体と魂が揃ってここにある感覚…ワークショップシーンのせいもあって、自分の重心めがけて片時もブレることなく届いてるようだった
“誰にも聞かれないから言わなかった、言いたいから今言った”わたしの人生はこれとトライアンドエラーの繰り返しなんだな
嘘を付くことと何も言わないことは別物だと思う
全く知らないもう二度と出会わないであろう人(特に旅先で出会う人)との会話の浮遊感、あれは誰かに話しているのではなく壮大な独り言のようなものかもしれないと、ふと思った
単にコミュニケーション能力の問題でしょうか
バスの中での会話が心地良かった
誰かのためじゃなくて自分のために話してるんじゃないですか?ってそりゃそうよ自分の心と体なので、偉そうなこと言ってんじゃないのよこのバカタレが!と思いながら、それでも誰かに寄り添うことはできるはずとそこにいるわたしが物申す
神戸ってちゃんと行ったことないけど、山と坂があって海が広がって、栄えた港町でいいね