この監督、プレイボーイクラブはタイトル負けぐらい肩透かしだったけど今作とろくでなしが良かったので、今後注目しなければと思わされた。
タイトルが酷すぎて、まぁそれなりのバイオレンスなんだろうと覚悟して…
監督・脚本は、自主制作映画『青春墓場』三部作(08・09・10年)が高く評価され、最終作『青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜』は、<ゆうばり国際ファンタスティック映画祭>オフシアター部門グラン…
>>続きを読むこれ前から気になってはいたけどジャケ写からバイオレンス臭漂っててそういうのは無理〜なので、見てませんでしたが今回なぜか見てみることに。
殴り合いのとこの音が生々しいと思ったら本気で殴り合いしてたのね…
何となく見た
まともな人が1人も出てこない映画!
でも最後まで見れた、嫌いじゃない感じだった
酔っ払いにだる絡みされての断りにくさと、あの誰か助けてぇ…て感じの空気感リアルだった(劇中では酔っ払い…
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