★昇進を前にした警察課長が、恨みを抱えた犯罪関係者に襲われて、弾みでうっかり殺してしまう。怖くなって逃げたら、翌朝警察署の前に昨夜の死体が吊るされていた。
◯心を掴んでくるよね〜韓国映画って
◯この状況だと確かに「正当防衛です」って言いづらいよなあ、本当に正当防衛だったとしても、、
◯マ・ドンソクの乳をつねる課長、ナイスすぎて笑ったし、マ・ドンソクのいやん…みたいなポーズも笑った
◯マ・ドンソクの安心感
◯街並みが100点なんですよ
◯どこかで、「これはいけないことだからダメです」ってみんな言いたいはずなのに、組織ってそう言えなくさせる圧力があるんだよね
◯汚職に次ぐ汚職じゃん
◯マ・ドンソクが先輩って最高だよ
◯どんどん堕ちていく、、
◯同性愛という設定がそこで生きてくるのか、、
◯そんな乳白色のとろとろの液体2本打ったら身体に良いわけないよねと思ったら案の定ですよ
◯マ・ドンソクが出てくる映画ってマ・ドンソクが退場すると、確実にこう、一気に火が消えた感じになってしまうのよね
◯冤罪の父、すごく良い人そうだし、貧乏で職場がゴミ溜めでも父子の暮らしが豊かだったことが一瞬で沁みてきてすごい
◯いつも被害者は子供
◯温かい言葉をかけてくれていたのに、父親を逮捕した渦中の人間だったっていうのがまた許せなかったんだろうなあ