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悪のクロニクルのteaのネタバレレビュー・内容・結末

悪のクロニクル(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

それなりにハラハラして盛り上がったし、まさかの真犯人とかも良かったんだけど2点気になった

1.
クレーンがなかったとしても捜査はされるだろうし序盤の殺人は正当防衛主張するのが一番な気がするんだけど、クレーンさえなくて注目度が高くなければ隠蔽の成功率はそんなに高かったのかなあ

2.
序盤の殺人計画が失敗したから
「父の冤罪に関わった警察関係者を皆殺し」
→ 「当時唯一自分を信じてくれた人に罰されたい」
に変わったのか?
後半いろいろ言ってたけど、犯人は当初どういうつもりの計画だったのかということが納得いかなくてモヤった
ドンジェとジンギュで計画が違ってたとかもありえるけどよくわからん
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