《世界で一番身近なヒーロー》
明けましておめでとうございます！
今年も映画を観て、感想を残していきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします！
と言う事で新年一発目は、
今年最初に観る予定の作品でもあり、
今年一番期待している『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』の復習！
他のレビューは書いてましたが、
本作だけ抜けていたので改めて観賞。
本作はシリーズで一番映画的なストーリーが良くできてるんじゃないかと。
えぇーーっ！と言うサプライズが二発用意されてますもん。
『いや、あんたなんかい！！』
と
『いや、こっちがヒロインなんかい！』
の二発(笑)
トムホスパイディはとにかく若々しい。
本当のスパイダーマンスーツは色んな機能付いててワクワクするんですが、
立体感がなくてあんまり見た目は好きじゃなかったりします(笑)
(アイアンスパイダーは大好きです)
ヴァルチャーもガチャガチャしてて好きですね。
それを元バットマンのマイケル・キートンが演じてるってのがアツい。
やっぱりヴィランだろうが最後には救おうとするのがスパイダーマンなんだよなぁ。
だからこノーウェイホームは絶対にアツいと期待せざるを得ないです。
