これは
均整のとれた男性の裸体をこころゆくまで堪能しなければならない天国(=地獄)なのか?
意味はありそう。ありそうだが理解ができない。私が悪いのか? この作品の問題なのか? ネタバレとか参考に…
このレビューはネタバレを含みます
Amazonさんにおすすめされて、で観てみました。
2013年の香港映画です。カンフーは無く、芸術映画でした。説明はあるけど、やさしくないのでおいてけぼりになります。
文革期に中国からモ…
『ボヤージュ』
原題遊 Voyage.
映倫区分R18+.
製作年2013年。上映は2015年。
上映時間100分。
過激でアーティスティックな作風でセクシュアルマイノリティの世界を描き続けてきた…
監督のスカッドが自殺を考え、オーストラリアの荒野を疾走したという、作中にも出てくる経験が発案の元だと言う。
各国の若くして死んだ者たちの場面を繋いで構成された、死がテーマの作品。
監督の性的指向…
なんとなく圧倒されるけどそれについていけない”ぽかんアート作品集”という印象。
国関係なく(主にアジア圏?)、人種関係なく、生と死、生と性について、死とはなんぞや、天国とは、地獄とは、、、とそのテー…
初めて見たのは3年前です。
死をテーマにした映画なので、
半年前母を亡くした今なら、 この映画の意味がわかるかなと思って見てみました。
女性占い師と事故死した息子の話、
死んだ魂が裸体の姿…
生と死にまつわる話。
セリフが少なく、裸体多め。
なのでモザイク多めで、やっぱりそれが気になって集中できなかった。
噴水のシーンがインパクト強すぎで、思わず笑ってしまったけど、それで良いのだろうか…