カットバンクのトラえもんのレビュー・感想・評価

結果として先週のインディペンデンス・ディからヘムズワースつながり。

ファーゴ的な映画を期待していたんですが、うーん、残念。

ソートン、マルコビッチと名優揃えて、ダービー君も中々の存在感ではありましたが、作品全体によく言うパンチが今ひとつ？でした。

関連をねじれさせているんですが、猟奇的殺人と言うには今ひとつ、テーマがサイコ的と言うにも今ひとつ、主人公の完全犯罪と言うには。。。

逆にそれを狙ったんですかね。