殺さないお・も・て・な・しの巻
モノクロサイレント
100年も前の作品ですが面白いです
前半の蒸気機関車コントも笑っちゃいますけど、後半の激流下りからの滝壺アクションが決死すぎて見入っちゃいます
…
最初のクレジットの文字の左側が切れていて、よく見ると映像全体がやや左にズレている。あれ?なんかプレーヤーの設定おかしなことなってる…?と現代ではあまり起こらないことにあたふたするも、どうやらこっちの…
>>続きを読む1923年… 第一次世界大戦から数年の作品か……
長編2作目で復讐劇を笑いに作っちゃうキートン。フィルムの劣化なんてなんのその。素晴らしい作品。
滝壺のシーンは飛び上がりました笑
やはりそこが名シー…
シチュエーション喜劇からフェアバンクス並の活劇へ。時代背景を踏まえるとキートン映画は確かに悉く西部劇というイメージがあるものの、敵対する両家の子供たちが愛し合ってしまうメロドラマは短編時代から幾つか…
>>続きを読む活弁付きで観た。
「アクション=身体を張る」以外の選択肢がない時代ゆえに、ヤバすぎるスタントアクションの連続に「死ぬんちゃうかな?」と心配になる。
お話も正体がバレてはいけないものとして、めちゃ…
喫茶ぶどう
立教大学
村田商会
その近くのビストロ
西荻南の散策
North west antiques
フランス雑貨Boite
The old arrow(ジョナサンのメキシカンピラフ)
新宿…
久しぶりのキートン
初長編作品でも恒例のイかれたアクションが見れる
ちっちゃいオモチャみたいな動きはやっぱすごいし、チャップリンよりもコメディ強めで気軽に観れるから毎日1個ずつ観ようかな
ストーリー…
バスター・キートンの初長編にして代表作の一つ。
1920年代のアメリカ南部。遺産相続のためN・Yから列車で田舎に向かうキートン。そこで親に因縁がある娘と仲良くなったキートンはピンチの連続をどう切り…