活弁ライブで『荒武者キートン』を鑑賞。場所は宝塚文化創造館で宝塚音楽学校旧校舎という由緒ある建物。大森くみこさんの活弁、天宮遥さんのピアノというお馴染みのコンビ。映画を200%面白くする話芸と音楽、…
>>続きを読むシチュエーション喜劇からフェアバンクス並の活劇へ。時代背景を踏まえるとキートン映画は確かに悉く西部劇というイメージがあるものの、敵対する両家の子供たちが愛し合ってしまうメロドラマは短編時代から幾つか…
>>続きを読む活弁付きで観た。
「アクション=身体を張る」以外の選択肢がない時代ゆえに、ヤバすぎるスタントアクションの連続に「死ぬんちゃうかな?」と心配になる。
お話も正体がバレてはいけないものとして、めちゃ…
喫茶ぶどう
立教大学
村田商会
その近くのビストロ
西荻南の散策
North west antiques
フランス雑貨Boite
The old arrow(ジョナサンのメキシカンピラフ)
新宿…
活弁士付き上映。(弁士:坂本頼光)
先祖代々殺し合いを続けてきた2つの家族。
そんな事情を深く知らずに故郷に戻った青年は命を狙われることに…
「仇でも家の中ではお客様!」というルールが話をコミカ…
坂本頼光さんのユーモラスで活気のある、トラブルへの即興対応も神がかっていた、活弁付上映にて鑑賞。
キレキレなブラックユーモアに、
ゴリゴリなハードアクション、
喜劇と活劇のバランスがこの上なく絶妙…
久しぶりのキートン
初長編作品でも恒例のイかれたアクションが見れる
ちっちゃいオモチャみたいな動きはやっぱすごいし、チャップリンよりもコメディ強めで気軽に観れるから毎日1個ずつ観ようかな
ストーリー…
沢登翠先生の活弁付き上映会で鑑賞〜
血で血を洗う米国南部の二つの氏族。抗争から北部の叔母の下へ逃れた赤子が20年後、地所の相続に戻ると…
まず馬鹿な機関車が最高だったな〜ダム爆破とか特撮やセット…
喜劇王バスター・キートンの長編第2作。
19世紀初頭。アメリカ南部で暮らすマッケイ家のひとり息子ウィリアムは、宿敵カンフィールド家との争いを避けるためニューヨークへ送られる。やがて成長したウィリ…