終末期の患者をケアする看護士の姿を通して介護、看護のあれこれを考えさせる映画…と思ってじっくり見ていたらあのラスト。心臓に悪いよー!!!びっくりしたよー!!これが意図するところは何なのか、としばし考…
>>続きを読むミシェル・フランコ監督の作品を全部観てみようと思って視聴。
【この物語を一言で言うと】
終末看護やってるデイヴィッドさんの終末看護の様子を淡々と見せられる話
【この物語を通して主人公は何を手に入…
このレビューはネタバレを含みます
ある 【或る】 ある。 ▽不確定の人や物事を漠然とさす語。
ラスト30秒位で完璧にタイトル回収してくるスタイル
心臓が跳ねた
最近ホラー映画をよく見てたけどそのどれよりも衝撃が凄まじい
どれだけ欲…
ミシェル・フランコの中ではダントツに静かな映画だし、ストーリーに起伏があるわけじゃないのに、死を扱ってるだけに目が離せない。
この監督の映画はマジで観入ってしまう…
そしてラストシーンよ…
映画…
このレビューはネタバレを含みます
急に主人公の男性看護師が車に撥ねられて終わる、終末期訪問看護映画。
基本的に静かで、淡々と患者との生活が進む。
主人公なりに、各患者の性格・生活歴にあわせて対応している印象はあった。亡くなったり、…
©Lucía Films–Videocine–Stromboli Films–Vamonos Films–2015 ©Crédit photo ©Gregory Smit