最初の方は時々祖父祖母が病気で奇妙な行動をとるのが怖いってだけなのかなと思って半分眠くなりながら見てたけど後半の展開でおーなるほど！
何か真相があるんだろうなと思っていたけどそこまで考えつけなかった笑
実際にあったらかなり恐ろしい…
元気で何も問題なさそうな子どもたちも、母子家庭だったからなのか心に何かしらの病気を抱えていてなんかちょっと寂しい気持ちになった
自分は家族仲も親戚仲もいいほうで、昔はこういうのを見てもなんとも思わなかったけど身近にそういう人がいることを知ってから見方が変わった気がする。
母親ともきっと訪問をしたことがきっかけでもう少し深く色々話せるようになっていけそうだし、エンディングであったことをラップで吹き飛ばす弟君はそのままたくましく育ってほしいな
何となくぼーっと見てたシーンももう一回見直してみたら色々伏線があったり、理解度も上がるかな？と思うので見直してみようかな。
