高良健吾目当てで観たけど、高良健吾くんが出てなかったら途中でやめてたかも、、でもあの芥川龍之介は観る価値あったな!!!!かっこいいいいいい ストーリーが個性的で、よくわからなかった。 金魚も好き…
原作が1959年に刊行された室生犀星の幻想小説
会話だけのという斬新な手法の小説なんだそうです
3年後に72歳で亡くなっている
原作は読んでいませんが
70近い死がまじかに迫っている老人の心情に共感…
金魚も幽霊も生きてる人間も、過去の思い出も過去の人もみんな同じ時空間に存在できて、絡まりながら過ぎていく。
他人には言わない大切にしている物や事を思うときこんな世界が頭の中をめぐっているような気が…
このレビューはネタバレを含みます
夢みたいに美しい二階堂ふみさん。
大杉漣さんと二人で並ぶと、これまた良い相乗効果というか化学反応が起きて非現実的なパワーが生み出され、いつまででも見ていられる。
最後に赤子が登場しておじさまの頬を…
大杉漣さんが亡くなりはって、
無性に気になったから観た作品🥺
老作家の男性と、人間に変身した金魚の少女とのロマンスを、シュールでユーモラスに描かれた作品☺️
いわゆる純文学系の作品を書いてた室生犀…
金魚絵師;深堀隆介さんの個展
「金魚鉢、地球鉢。」
見てきたので、金魚の映画を再見
『ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの』
この詩が有名な詩人・室生犀星の
晩年の幻…
結構好みの作品でした。
簡単に言うとアジア映画にしか出来ない事を全部やった感じの映画です。
このどこか妖艶で色っぽく、その中でも人間的な少しドロっとした感じを描けるのはアジア映画だけだと思います。
…
『蜜のあわれ』製作委員会