松坂慶子さん、しばらく観てないなーと、何気なく観てみました。
認知症の母親を、自分が暮らすベトナムへ連れて行くお話。
私もボケてこそなかったけど、何年か前に今は亡き母をLAに連れて行ったので。。。…
ベトナムの風に吹かれ無い
Vシネみたいな音楽で
全く没入できん
とにかく音楽がウザい
センス0
ボケたばぁちゃんベトナムに連れてったまでは良かった
カメラ持った日本の女の子もVシネ感た…
ベトナム映画祭2023、9月9日~横浜シネマリンで開催(※東京は終了)
まず、松坂慶子を久しぶりに観て、おっ!となったのち、草村礼子さんが演じる「認知症の母」の演技が圧巻で、最後まで「草村」劇場とな…
どこか懐かしく、最後に行き着く場所はどこなのかを考えさせられる。
実際の体験を基に作られた原作より、ベトナムでのエピソードを盛り込み、ベトナム戦争のこと、日本での学生紛争の記憶、親の介護の問題、その…
大森一樹監督の遺作。初の日越合作映画(らしい)。心配したほどの学芸会映画にはなっていなかったが、それでも企画もののわざとらしさは拭えない。ただベトナム好きの評者としては、8年ほど前のハノイの風物に触…
>>続きを読む日本ベトナム友好協会の依頼で作ったような映画だった。大森一樹は名のある監督だが素人が作ったようなお話。
大成功した映画音楽は映画の雰囲気をより高め、普通に成功した映画音楽は流れていたことも気にならな…
(C)「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会