以前同監督の「ブリュッセル 1080 コメルス河畔通り 23番地 ジャンヌ・ディエルマン」を観た時と全く同じ感想で、一般人が観るものではない。
実験映画の部類に入るのだろう。
確かに監督の「一般的…
このレビューはネタバレを含みます
シャンタルアケルマン1本目。
タイトルの映し出し方が筆記体版のゴダールで、とても浅はかな感じがして、冒頭の部屋のシーンが作り物のように思えてしまった。
女同士のシーンも2匹の猫が戯れてるのかと思うほ…
詩的 絵画的 動く写真集
1974年という時空を突き破ってる
24のアケルマン
にじみ出るオーラは、哲学者の貫禄
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毎日少しずつ
面白いドラマ 「 傷だらけの天使 」
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尻すぼみすぎてガッカリやった。ひたすら砂糖食べてるとこがピーク。ビールの飲み方めっちゃ汚いし、男のチンコしごいて女とヤリに行くだけで、狭い部屋出てからやることに魅力がなかった。懐古映画ジジイたちもそ…
>>続きを読むアケルマン代表作の前年に撮ったセルフドキュメンタリーかと見紛う元気な映画。
彼女の映画初見です。
平日宵の上映でもお客さんは二十数人、浪速でもなかなかの人気なようで。
「tu」、昔は「君」だった…