ハル

私、君、彼、彼女のハルのレビュー・感想・評価

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)
-
震えた。しばらく動けなかった。自分にとって生の本質だった。構図の美しさもあるけど、それ以上に感性が刺激された。何かを起こすわけではないストーリー構成が、日常って感じがして、その日常の中で生をまじまじと見せつけられて、、、。1人で映画館で夜見たのがよかった。あえて語りたくない。言葉の前の感動を大事にしたい。
ハル

ハル