滑り込みしたにわか
シンエヴァ
すごいよかった
ただ終わりが幸せすぎて不安になった
トラウマティックアニメ版
今年冬に初めてエヴァの門を叩いて
そこから半年でどうにかこうにかで咀嚼した
僕を褒めてよ父さん、と古参に思う
庵野さんは、その想像力でひとつの世界、ひとつの歴史を記したんだと思った
神話って言い方がエヴァっぽいけど、
しっくりきたのは、リアルタイムで刻まれていく歴史を間近で見ている感じだった
とにかくそれだけのものを生み出せる
監督たちの頭を覗きたい一心
あと見る順番を完全にしくっていた
アニメから見はじめて
旧劇を飛ばしてしまうという
その分、Air/まごころを君にが
私にとっては足りないパズルのピースを埋めるかのような、爽快な作品になりましたので、これから観る人におすすめしたいです
(それでも最期は気持ち悪い)