OTOWAのまっすー

シン・エヴァンゲリオン劇場版のOTOWAのまっすーのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

注意!長いです!

アニメ・旧映画は
序が上映されるぐらいに視聴
(ほぼ記憶ない)
序・破・Qをシンエヴァ見る前に
最近サブスクで鑑賞
他の解説や原作は全くみてない状態で
シンエヴァのストーリーの解釈を
文字に起こして
解説と答え合わせしたいので、
私のエヴァという20年?続いた作品の
解釈をつらつら書きます
その後感想書く


事の始まり

大学の生物研究室(冬月が教授?)で
コミュ症のゲンドウ君がユイさんと
出会い結婚
シンジ君誕生

宇宙から使徒が地球の生き物(人だけ?)を
滅ぼそうと襲来

宇宙人と戦うならウルトラマンが
必要や!
生物兵器のエヴァ制作開始
スポンサーはゼーレ

エヴァ作りの途中で
ユイさんがエヴァ(初号機)にのみこまれるか
吸収かなんかされて消える

ゲンドウはユイさん会いたくて
クローンを作るけどどうやっても
肉体だけで記憶(魂)は別物になる
→これが綾波レイ
エヴァ作りやらずに落ち込んでる


エヴァ作りのスポンサーみたいな人らが
ゼーレ(実は新興宗教みたいな考えの人ら)

ゼーレ「使徒と戦うためにNERVって組織作ったんやけど、
実はエヴァを使徒戦わせて
うまいこと進化させると
神話に出てくる槍が作れるんよ
それ使うとな、人は肉体から魂だけになって全員心が通じ合うようなって戦争も何もなくなるんよ、地球はきれいになるし一石二鳥やで!ゲンドウ君!
まぁ失敗すると爆発してまうらしいけどな笑!気いつけて!」
これがゼーレのシナリオ
失敗して爆発が〜インパクト

ここで
ゲンドウ(魂ってことはユイも会えるやん!でも他の人間はいらんな。ユイの他はシンジと数人気に入ったやつだけでいいや
、途中までゼーレの話に乗ってやろ)
これがゲンドウの目的

ゼーレ「実は使徒からこっちに協力してくれるやつおんねん、人間の格好してるだけでいいやつやで、仲良くしいや」

これが渚カヲル
カヲル君は人の形してるだけって
思われてるけど、
実はやられたら記憶をもって
パラレルワールドにタイムリープできるすごいやつ
だからシンジ君のこと元々知ってたり
旧アニメ・旧映画のことも記憶をもってる
ただ何でシンジ君あんな好きなん?笑

エヴァのパイロットになるには大人になるギリギリ前ぐらいがよい

優秀な人のクローンたくさん作って
一番適正があるクローンをパイロットにする
これがアスカ


サードインパクトの時にゲンドウが
なんかうれしそうにしてて
NERVメンバーが目的に気づいて離反

ここからQにつながる

シンエヴァ最後

ゲンドウ「シンジ!お前も母さんに会えるやん!一緒に魂でハッピーなろうや!
他のやつはどうでもいいやん!」

シンジ「何言ってんねん、みんな頑張って生きてんねん」

〜エンドロール〜

ここから感想
 
どこまであってるかな??
映像から予想できるのはここまでかと
結局わからんことばっかり
かじさんはどうやってサード抑えようとしたかわからないし
後半バッテリー?コンセントいらなくなったの??

わからない事だらけなのにここまでの人気作になるって本当にすごいですよね


とりあえず全作通して
一番大変だったのは二号機かな
アスカじゃなくて二号機
どの作品でもぼろぼろになるし、
勝手にちがう人乗ったり、
自爆させられたり…お疲れ様です。

あと、仕事柄かな
飛行船に乗ってる冬月…有人用でないにしても
お年寄りに立たせたままはかわいそうや、椅子準備してあげて笑