背景のスクリーンで移動感演出するやつ久々に見た気がするんですけどいいですよね。
終始目が死んでるし酒飲んでる安田顕が現実と幻想を行ったり来たりした果て、オムツはいて原付で走り出す映画。業界という…
安田顕ありきの映画なのだろうと思ったいたら
小説原作とは。
なるほど映像におもしろさがないのも頷ける。
ストーリーはほんわりとあたたかく、
少し切なく優しい気持ちになれる映画。
麻生久美子いつもなが…
なんなら遺作感すらあるこの堂々たる落ち着きはなんだろう。手を振る女の絵で現実と夢を区別していくのとか宇野祥平の「兄貴自身がCG、3Dっすよ」なんて聞くとゆっきーさんの言う通り『ホーリーモーターズ』を…
>>続きを読むごめんなさい、コメディだとばかり思ってました。ポスターと内容が全然違う!笑
永遠の脇役俳優のキャラクターが主演の映画…という字面からすでにこの映画の複雑な感じが読み取れますね。
現実と空想が入り…
ベンちゃんとのシーンが好き。
映画の中で、舞台をしたり、時代モノをしたり、していたのだけどそれぞれコントラストが違うように感じた。いや、実際違うのか?
発声のレッスンの所はまるで密着動画の様な画質…
『俳優 亀岡拓次』製作委員会