安田顕演じる俳優亀岡拓次の物語
俳優が主人公とあって、劇中劇が虚実どちらでもない位置づけで深刻ぶらずに描かれていてよき(アスガーファルハディの「セールスマン」と好対といっては言い過ぎか)
安田顕…
まったりのんびりで、ダラダラしたい休日に似合う映画。安田顕さんと麻生久美子さんがよき。
野暮なことは言わない監督の「偶然という名の必然。俳優、亀岡拓次!」という言葉に温かい気持ちになった。脇役だっ…
安田顕の良さが凝縮されている。
色んな役出来る脇役で、かつ偶然という必然を生み出す天性の演技力の俳優の話。
のんびりした空気流れてるのと独特の演出すぎてちょっとよくわかんなかったけど、失敗や挫折や失…
前半はものすごく良かったんですが、後半ちょっとダレる感じがしました。映画としては斬新でしたが、自分にはそんなにハマらなかったというのが正直なところです。
後から知ったんですがジャーマン+雨の監督な…
「映画は映画館派」ですが「外出自粛」
→家でもいいかな~?系の日本映画鑑賞②
原作あるんですね?
安田顕という役者ありきの、
ヤスケンにしか見えないシンクロ映画。
ヤスケン、好きです。
監督、…
『俳優 亀岡拓次』製作委員会