カフェポタリスト

蝶々夫人のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

蝶々夫人(1955年製作の映画)
3.5
ジャコモ・プッチーニ作曲の有名なオペラの映画化。八千草薫が15歳の舞妓を演じて美しい。
市場にあるフィルムは冒頭部分が欠落して、タイトルが無いようだが、国立映画アーカイブ所蔵のものはやや状態が良くないが完全版である。ただこの日は珍しい上映トラブルがあった。