もんたろう

蝶々夫人のもんたろうのレビュー・感想・評価

蝶々夫人(1955年製作の映画)
4.0
筋を知ってても面白い!
若い頃の八千草薫、とんでもない美人なんだけど女中のスズキもなかなかどうして。初登場は派手な青い着物で出てきてちょっとキツい印象だったけどピンカートンが出て行き質素な生活になって着物が地味になると、印象一転!
着物ってのは奥深いね。。。
イタリア人の吹替オペラも最初は驚くけど慣れちゃえば気にならない!!笑
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