たーぼーん

蝶々夫人のたーぼーんのレビュー・感想・評価

蝶々夫人(1955年製作の映画)
4.6
さすが日伊合作だけあってとても美しいセットのカラー映画。舞台劇にこそフィットする話だが、八千草薫はまさに熱演で素晴らしかったし、物語も普遍的な内容で見どころがありとても心打たれた。