シマッタ

ぼくの伯父さんのシマッタのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
4.0
親の気分や人間関係に付き合わされてコントロールされながら育ったので、祖父母との交流や親戚付き合いが殆どない閉鎖的な家庭で育った。
僕にも伯父さんはいたけれど、名前も顔も思い出せない。

『時計じかけのオレンジ』を思い出した。
モダニズムに対する皮肉が効いていて面白い。そして音だ。音が良いのよなー。
シマッタ

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