井出

ぼくの伯父さんの井出のネタバレレビュー・内容・結末

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

プレイタイムもすごいけど、こっちは話重視。とにかく家政婦が光を嫌がるやつには爆笑。ユーモアがやばい。シュール
工場やら近代化の騒音が会話を奪い、子どもを抑圧し、善人を排除してるというメッセージ。まあ近代化のかっこよさみたいなのもあるけど。
ファッションや色彩、音楽は言うまでもなく、絵もいちいち美しい。
ラストにはジャックタチの優しさは最大限に出てて、もう、
井出

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