アリス

チャップリンの総理大臣のアリスのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの総理大臣(1914年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

こちらは15分の短編作品✧
フランス版のポスターが可愛いので1枚目にした ◡̈*.。

下に落っことしたやつ、またお皿に入れて
提供しないで〜🤣床直送ステーキってテロップ🤣🥩

初めも“とんでもない馬鹿ウェイター”って出る笑
何故かギリシャ大使の名刺を持ってるチャップリン🤣
定番のなりすまし😂
助けたメーベルから“家でお茶しましょう”と誘われて
その返事が「冷たいのなら」っていうのもジワジワくる。

チャップリンの作品てだいたい喧嘩してるけど
(殴る、蹴る)こういうのが当時ウケたのかな😳
ちょっとした大きさの木槌出てきて笑った、
あれ結構痛いと思う笑

ラストは店主がピストルまで持ち出す始末😂
そしていつものぴょこぴょこ歩きで
どこかへ去って行くチャップリンでThe End..笑
アリス

アリス