「アネット」もかなり衝撃だったけれど、「アネット」は生まれて初めて観るカラックス映画1本目じゃなかったよな…と反省というか、猛省した。
アレックスの生い立ちは分からないけれど、みんなミシェルへの愛が…
溢れんばかりの愛情を動物的・本能的に描写する映画。「愛は理屈を凌駕する」みたいな。愛だけを知りそれを鮮明に刻むレオス・カラックス監督が作る映画を、愛を知った気になっている半人前にも満たない私が観るこ…
>>続きを読む花火の中踊り狂うシーンとラストシーンは凄く好きだし、音楽もめちゃくちゃ良いのだが、全体としてはそこまでハマらず…。
それはそうと、行きつけのTSUTAYAで「ボーイミーツガール」がずっと借りられっぱ…
フランス映画って本当にオシャレで美しいね
緩やかな恋愛? 緩やかな展開?
彼女を部屋に呼んで、お酒を一緒に飲んで、そして、、、みたいな手押し相撲的恋愛はもう十分観てきた。
この映画を観てまず…
レオス・カラックスの代表作にして作家人生が破滅しかけた作品。
うーん、思ってたのと全然違ってハマれなかったですね…。
ポンヌフ橋のホームレスカップルってまずその設定が引っ掛かるし、これだけ…
カラックスは好きだけどやはりポンヌフだけは自分に合わない。
2024's 26th
〜スコアの目安〜
★ - :鑑賞途中
★3.0:面白くない
★3.7:まあまあ面白い
★4.0:面白い
★…