このレビューはネタバレを含みます
いつ誰に勧められた映画か忘れてしまったが、今だと思って鑑賞。
物語上の愛の形だけど、人生の可能性の一つにこういう物があると思うと人の豊かさは無限だなって思う。
愛の形嫌な部分もめんどくさい部分も受け入れてて、日本の常識じゃ色々考えられない。でも本来愛ってそういう事なのかもって思えた。
最後まで物語がどっちに転ぶか読めなかった。危うい瞬間が何度も訪れて怖い。
橋の上の花火シーンが美しい。忘れられない絵
水上スキー
ラストの砂の貨物船も美しい。
レ・リタ・ミツコの楽曲👍
ジュリエット・ビノシュ。