カン

極地征服のカンのレビュー・感想・評価

極地征服(1912年製作の映画)
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音楽ついてないものを観たけど楽しかった。
いつもどおりみんながわちゃわちゃして楽しそう。
世界各国の学者の中には日本人らしき人も。演じてるのは白人だし扇子デカすぎたけど。
いつもの女神様みたいな人たち、人面惑星(月じゃなかった)も出てきたし、飛行機いっぱい飛んでるし巨大な雪男まで出てくる。映像的にも楽しかった。

この頃、北極点、南極点到達がそれぞれあって流行ってたのに当たらなかったとのこと。面白いのになあ…
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