囚人13号

天文学者の夢の囚人13号のレビュー・感想・評価

天文学者の夢(1898年製作の映画)
2.5
ビジュアルが超絶気持ち悪い満月、こんななら人間顔面の方が全然いい。
作りもの感と平面的な様相のせいで月というより化け物になっている、特にあの嫌らしい目つきはカートゥーンあたりまで継承されている気が。
囚人13号

囚人13号