引き続きジョルジュ・メリエスシリーズ😊
巨大な人面月に最初はギョッとするけど、ブサカワな感じで見慣れてくる🌝🥰
天文学者の見る夢ってこんな感じなんだろうな〜と、納得の世界観🌠
月世界旅行よりも前…
「月まで1メートル」ってタイトルの方が好き。
「月世界旅行」と似た世界観。
天文学者役はメリエス本人。
また人面月出てきた。好きだなあ…
おとぎ話風で、楽しげだけどちょっと怖い。
人や家具が突然現れ…
画面奥から手前に向かって鉄道が走ってくるリュミエールの映画を観て、当時の観客は「鉄道がこちらにやってくる!」と大パニックになったらしいけど、メリエスのこの映画を観たときはどんな反応をしたのだろう。そ…
>>続きを読む天文学者さん…好きな女性の元へは…「月」だって…行けちゃうぞ…(なのかな…?…笑)
満月…人間と同じ顔をしていて…
目がぎょろぎょろ、眉毛かくかく、
口がもぐもぐ…(笑)
…近くで観ると…ちょっと…
板一枚の月を隔てた視えない向こう側で、世にも奇妙な何事かが起こり続ける。
口からおどり出た子供二人が微笑ましく遊んだ挙句もう一度投げ込まれたり、天文学者の肢体がばらばらになって出てきたり、身体破壊の…
あのお顔のインパクト強すぎ‼︎ 笑
もし子供の時にあのお顔を観ていたらトラウマとまではいかないけど強く記憶に残りそう。
それは「月世界旅行🌝」という同じくジョルジュ・メリエスの作品にも同様の事が言え…