すえ

奇術の上演のすえのレビュー・感想・評価

奇術の上演(1897年製作の映画)
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記録

たしかに運動の変化はみられる、しかし今のところ本質的にやっていることは似通っているから、当時の観客に飽きが来るのが早いのも分かる。映画の“発見”それ自体がセンセーショナル過ぎた。

2024,短編45本目 5/15
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