とーるさんし

常識はずれの新たな戦いのとーるさんしのレビュー・感想・評価

常識はずれの新たな戦い(1901年製作の映画)
3.8
人がいとも簡単に潰され、丸められ、バラバラにされては元通りにされる。後々のアニメーションの源流であり、スラップスティック性の萌芽を感じさせる。メリエスお得意のトリック撮影が効果的な作品の一つ。
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