映画のポセイドン

無伴奏の映画のポセイドンのレビュー・感想・評価

無伴奏(2016年製作の映画)
5.0
反戦運動による学生闘争が激しくなっていく時代背景の中で、繰り広げられる恋と罪。

作中に出てくる喫茶「無伴奏」は仙台にあったそうです。今はもう無いそうですが、まだお店があったなら、本1冊と珈琲を飲みながらパッヘルベルのカノンを聴きたかった。