何かね、まったく受け付けなかった。。。
元々この手の方が好きではないけど、輪をかけて
ボソボソ感、「感じ取れ」感が。。。
主人公にも全く共感できなかったな
何かに踊らされて表面的な行動をして、それでいて
「自分は思い悩んでいる」と感じていたりして
レビューを見ると結構好意的だけど、別に映画の
好き嫌いなんて人それぞれだしね
キャストも少し微妙、この作品で色々と表現するのであれば
もっと適役はいなかったのかな
でも、俳優という仕事の凄まじさは感じられた、自分では
無理だわ、あれは。。。。
収穫といえば、作品中で流れる「カノン」と松本若菜かな
