やめときな〜と思いながら全部わかるし若いし良いよねってなったけど、自分について友達から同じことを言われたことがあるのでわたしも少し落ち着いたのかもしれないなとか思った。全部本当なんだよな〜。有り余ったエネルギーの発露であるところの運動や、過剰な罪や生死への意識、若さの一言で片付けられてしまうことでも、大人たちの中に色褪せずに残っていることだから許されていて、でも取り返しのつかないところにすぐ届いてしまうから大人たちはいつもわたしたちを心配しているんだろうな。人が死ぬとつらいし、もったいないなという気持ちになる。
衣装がずっと可愛かった。