今まで観てきたバレエ映画の中で、もっともバレエ界の闇的なものを描いた作品だったかも。
どこの世界にもゴタゴタはあるんだろうなと思った。
結局自分が知らないだけ。
美しく張りつめたバレエを踊る人達…
光が存在するということは、闇もあるということ。
ただ、美しい舞台を創り上げる為にダンサーたちが一つになる。
その純粋な熱意は誰かに測れるものではないですね。
これは、知らなくてもいいことなのかもし…
なんかすっごい大袈裟にしかみえなかった、、、。実際に、バレエやってた時虐められたりとか普通にあったよ。良い役が貰えたもらえないやら先生に気に入られてるとか、ただ単に自分より上手いってだけの嫉妬とか。…
>>続きを読むドキュメンタリー映画なんだけど、これが本当にあったことなのか、
フィクションじゃないかと疑ってしまうほどに、緊迫した空気。
ボリショイというバレエの殿堂が抱えている闇。
ボリショイはロシアの縮図。
…
ロシアが世界に誇るバレエ団のドキュメンタリー
2013年、当時の芸術監督が顔に硫酸をかけられたことで明るみに出た、華やかなる世界の裏に隠された闇を追います
とはいえガッチガチのドキュメントというほど…
ボリショイの芸術監督が硫酸をかけられた事件からバレエ団内部のドロドロに焦点を当てたドキュメンタリー。
8割ロシア語だけど、イギリス製作というのが見るとよくわかる。
ラバヤデールの影の王国の場面で始ま…
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