もう夏

神様の思し召しのもう夏のレビュー・感想・評価

神様の思し召し(2015年製作の映画)
2.4
木曜日の夜9時、部屋にて鑑賞

傲慢な天才外科医とムショ帰りのカリスマ神父、対照的なふたりが織り成す人生賛歌
天才だが性格に難ありの心臓外科医トンマーゾは、医大生の息子が「神父になりたい」と宣言して動揺。派手な言動で人気のピエトロ神父に息子が洗脳されていると睨み、素性を偽って教会に潜入する。そしてふたりは対立するも、やがてまさかの友情が芽生え……。
一見して相容れない医学と神学の衝突劇をユーモラスにまとめて笑いを誘いつつ、絆や信仰、人生の真理についてしみじみ考えさせる好編。東京国際映画祭で観客賞受賞。

よかったよね〜〜
イタリア、イタリアなだけでもう好きなの何?太陽と人々がいるだけであたたかいのすごいだろ
サクッと纏まってる 人物描写を丁寧にしながら、でもキレイ 内容とか結論とかじゃなくて、なんか悩んでることがそもそもいいっていうか
キャラ立ちもしてる




え…… …、… ……?
あるミュージカルを観たくて、ちょっと言語の壁があるからすごい悔しいんだけどそのためにあらすじ読んだんだけど……え…… …、…なの…… あらすじ読んだっていっても動悸がしてしんどくなって一幕の序盤しか読んでないんだけど、…が…… …やるの……
ぜったい観たい…… ぜったい観たいよ…… 流石に歌は事前にメロディーも歌詞も叩き込むことになると思うけど、それでもすべてを受け取れるようにいまできるすべてを注いで挑みたい
まって、いま予約受け付けてる2次日程が4月14日までなわけじゃんか 3次日程が5月19日まであるわけだけど、準備によるな…… ああ……っ
もう夏

もう夏