1980年代のスキージャンパー
マイケル・“エディ”・エドワーズ
の半生を描いた映画。
本来ジャンプの選手は、6〜7歳から
始めてオリンピックを目指すらしいが
エディは20ヶ月。
勝てるハズ無いのに挑戦?茶番だ。と
否定的な人も多かったと思うけど
エディは素質ナシと言われながらも
6~7歳からずっと「オリンピック」
を目指してたんだもんね✩
執着心と根性は、他の選手と同じよ。
参加する事に意義がある、ではなくて。
「自分に勝つ」事に意義があり。
果敢にチャレンジして、自己ベストを
更新していった姿には賞賛です👏
全体的に、シンセサイザーが主体な
音楽も80年代風で。
ヴァンヘイレンの「Jump」が流れた
時はグッときた‼️
イイ映画だった☺️