ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」に投稿された感想・評価

今までの人生でこの時代のアメリカ文学にハマれなかったので、つまり、本作を楽しめなかったのもそういうことだと思う 世界恐慌には興味はあるんだがなぁ
Filmholic

Filmholicの感想・評価

2.0

(°∀°)2021/1/29

たらいまわし に
されていた とむ の
こんしん の さくひん

5000ぺーじ から なる
はら の そこ から
うみだした ぶん を
さくじょ する こと は
ち…

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ma

maの感想・評価

1.5
展開はやいなって感じだった
ちょっと変わった天才の感じはすごく伝わってきた。
冒頭で実話に基づくとは言ってたけど、名前とかもそのままとは知らなかったから後で調べてちょっと驚いた
Heathen

Heathenの感想・評価

2.0

コリンファース演じる編集者の人なりがしっかり描き切れておらず、どんな人物でどんな思いがあるのか不充分だった。淡白な感じ。逆にジュードロウの熱血なキャラクターはちょっとしつこ過ぎてリアリティーに欠ける…

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AIE

AIEの感想・評価

1.5
実話ですって。文学部でしたがこういう作家たちのことはあまりわかりません。

ジュード・ロウもコリン・ファースも凄く好き。
ただ、この2人がアメリカ人役をやったのは何故ですか?
よしみ

よしみの感想・評価

2.0
退屈だった

作家と編集者の話に
感情の起伏の
激しい女性を交えるも
抑揚に響かなかった

家の中でも
帽子を取らなかった彼が
最後の最後に帽子を

この演出には拍手を👏
つる

つるの感想・評価

1.6

んー。なんとも。主人公の性格をもっとじっくり味わう時間が欲しかった。たぶん他の作品で見たジュード・ロウのイメージが強すぎて役がしっくりこなくてそのまま話が展開していって…って感じ。推敲するところはわ…

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Arisp

Arispの感想・評価

2.0

天才ものは好きなので期待してたのだけど…

序盤に朗読される肝心の文章が、あれまぁ難解で退屈、編集者が小説家の才能に惚れ込む重要なツカミのところにまず共感できず、続いて現れるジュードローの大袈裟演技…

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るる

るるの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

チラシ見たときから、なぜか配役が逆だとおもってた、でも、そうだね、そうよね!? 天才作家のジュード・ロウと堅物編集者のコリン・ファースだよね。

でもでも、個人的に見たかったのは、頭の固い気難しい作…

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misaki

misakiの感想・評価

2.0

才能を開花させる人、才能に溺れる人、才能をもった人すがる人。
才能に溺れちゃダメだ。
周りをちゃんとみないと。
なにが自分にとって大事なのか。
それを見失っちゃダメだ。
それがコリンファースとジュー…

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