天災

死化粧師オロスコの天災のレビュー・感想・評価

死化粧師オロスコ(2000年製作の映画)
3.7
客観的に、ドキュメンタリーは主観が少し入ることが多いが彼の作品は、完全に主観がない

死体をただものとしてみる姿、オロスコではなく死体を写すあたりがとにかく客観視
そこにしか目はいかないしただのものなのかも知れない

めちゃくちゃよかった
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