りょうた

邪淫の館 獣人のりょうたのレビュー・感想・評価

邪淫の館 獣人(1975年製作の映画)
4.0
冒頭の馬の交尾から期待値上がり、侯爵家に嫁いだ令嬢ルーシー(後半ほぼ裸)はかわいいし、侯爵の娘とセックス中に何度も呼ばれる黒人の使用人とかショタコン神父とかみんな変で楽しいー。特にルーシーの夢だか妄想だかが最高。森に入っていくと獣(熊だよね?)に襲われ、逃げながら何故か裸に。逃げ切ったはずなのにその後何故か犯されるという。更にその後はノリノリで獣とのセックスを楽しむという謎展開が面白すぎる。無修正版とか言いながらボカシはいっぱい。そりゃそうか。
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