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邪淫の館 獣人のizuのレビュー・感想・評価

邪淫の館 獣人(1975年製作の映画)
3.4
ヤバみ獣姦映画。

没落貴族のもとに嫁ぐことになった女性。しかしなんと、婚約相手は先代の妻が獣と交わって出来た獣人で...。

馬のギンギンのフル勃!チヌポと準備万端のヒクつかせた馬マ!コで始まる凄まじい映画。(これは本物)

この馬の交尾の冒頭から終盤まで、ポルノや主人公が見る幻想、貴族達の色々があるんだけど、終盤の獣姦シーンで全部持ってかれる。

森に入った女性、熊に襲われる(熊は流石に偽物)。フル勃起状態の熊。なんとか逃げるも木の枝や熊の爪でどんどん服が剥がれていく。尻丸出しになった状態で木の上に逃げようとするもぶら下がった状態になってしまう。下から熊が陰部らへんの顔を当てたりしてくるけど木に捕まりぶら下がっている状態のため足がぷらぷら。熊のフル勃起チ!ポにめちゃくちゃ当たる。熊、絶頂。濃い獣汁がドプドプ。木から落ちM字開脚状態になってしまうもとっさにウィッグを外し性器をガード。笑
そして逃げる女性、熊はそのウィッグでまさかのウィッグニー。。。。笑

その後、結局レイプされてしまう訳なんですがもうね、凄い。爆笑。
一応ネタバレではあるんだけど....言いたい.....言えないww

正直獣姦の描写が強すぎて他が霞んでしまうような内容だったんですが、あの笑わせに来てるのか真面目にやってるのか分からない獣姦描写だけで観た価値は大あり。
観終わったあの光景を何回か想像してしまうけど、その度に笑ってしまう。

視聴 2023年10月5日
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