糟糠の妻を失った小説家の物語。
深津絵里が美しすぎたね。
竹原ピストルの無骨な愛情
物語の構成も良いし、終わり方もスマート。
留守番電話を削除するシーン、好きですねぇ。
なかなか味わい深い映画でした…
凄く良かった
幸夫ちゃんが子供と接していくうちに
変わっていく姿素敵だったしホッコリしました
それと同時に
幸夫が亡き妻へ宛てた手紙にした最終章において、心に実感として残った言葉がで
「人生は、…
深津絵里さんタイム短過ぎる( ¯⌓¯ ).。oO
内容を覚えてなかったから再視聴・・・すぐに後悔。
本木さんのことが少し嫌いになる作品。
不倫中に妻が事故死・・・から始まるストーリー。
タイト…
冒頭の散髪シーンから、演出の見事さが伝わってきて一気に引き込まれる。
そして竹原ピストルがいつキレるかが気になってしまう。モッくん扮するクズ男の危うさが竹原ピストルを通してうまく描かれている。
安定…
失って初めて気づく。
当たり前にあった大切な何かに。
気づくタイミングは人それぞれ。
人生とはそういうものなんですかね。
早く気づきたいものです…。
しかし本木雅弘さんのクズ男っぷり、
突き抜けてい…
2年前に原作を読了。
鬱積した気持ちを妻にぶつけるタレントで作家の幸雄さんのヘアーカットで映画が始まる。嫌な男だ。
この後、妻は友人と旅先でバス事故に遭う。
妻を亡くした夫達の悲しみ方が対照的。
い…
あまりにしんどいけど観ることができて良かった、多分ずっと忘れられない。
事故に遭った妻の訃報を、不倫の最中に受けた作家の幸夫。淡々と葬儀をこなし、対世間には悲劇の主人公のように振る舞う。しかし一緒に…
有名作家の主人公。別の女性と不倫をしている最中、妻の乗ったバスが事故にあい突然の別れになってしまう。
冷えきった関係だったとはいえ、妻がなくなった時別の女性と居た事に罪悪感を抱き残された人生を歩んで…
人は1人1人に個人の空間や尺度や考えがあって生きてんだけども
その1人1人が集まった人らによって1人の人間は生かされてるのが人間の世界を作ってるのかな。
どうゆう状況、状態になったとしても自分は…
(C)2016「永い言い訳」製作委員会