冒頭から“こんな卑屈な男が傍にいたら気が滅入るわ……”と思いながら視聴開始。
とにかく劣等感の塊のような主人公。
どんなに売れても劣等感を拭いきれず、挙句の果てに自分の名前にまで不満を持ち出す始末w…
不倫パコパコ人間に共感とか同情1ミリも出来なくてそんな見入れなかった。
だけど人生は他者って言葉は素敵。
この映画理解できる程私がまだ大人じゃないってことなのかな。10年後に見直したら受け取り方変…
他人にはあって自分にないものは、自分は選んでそうしてると思いたいし、理由のような言い訳を探しちゃうんだよなぁ。それがなくても、楽しく生きてるっていうアピールとかしたくなったりして。誰のために必要なん…
>>続きを読む人生は他者かー、知ってたけどねそれくらい!
タイトルのセンスすげー
もっくんやったことサイテーなはずなのに、綺麗なお顔とちょっと賢そうな感じで全然許せてしまった、残念
深津絵里綺麗すぎてほんとどう…
なんだろう。特別何も得ることはないのだけど、なんかいいものみたなって。本木雅弘が役にはまってた。
同情も共感もできないんだけど、こういう人もいるんだろうなって思える映画だった。
竹原ピストルの緩急の…
タイトルで気になりすぐ視聴しました。
妻が可哀想でしょうがない。💢💢
冒頭から幸男の不貞腐れた態度💢💢
死んでからゆーっくり愛したってしょうがないのです💢💢💢💢💢
でも幸男のこと嫌いになりきれない…
あまりにも秀逸すぎるタイトルと、それに負けることのない感情の機微の演出とハッとさせられる数々の言葉。
喪失に嘆き悲しむのではなく、喪失を以てして気付いてしまった自分の小ささや愚かさ、不甲斐なさに向き…
(C)2016「永い言い訳」製作委員会