泣いたー!
作品本編ではなくエンドロールで。
香港アクション電影界の巨匠やスターが続々と出演…
あの《レイモンド・チョウ》までも。
今までのカンフー作品をリスペクトした本編も素晴らしい出来上がり…
ドニー・イェン主演で刑事ものの一種ながら、カンフーそのものを描いたと言える見事なカンフー映画。次々死んでゆく武術の達人というミステリー仕立ての序盤からやがて手技、蹴技、武器と特色ある怒濤のバトル尽く…
>>続きを読むいかに武術の達人とはいえ、現代では役立つ機会も少なく、達人たちのほとんどは武術と関係ない仕事をしている。連続殺人を犯す青年が殺人技としてのカンフ-の頂点を極めようとするのは捨て鉢でも意味は深いかも。…
>>続きを読む2015/10 劇場
ある日、洪拳の使い手として名高い武術家が、何者かに拳で殴り殺されたとみられる遺体で発見される。凶悪事件捜査本部を率いるロク警部(チャーリー・ヤン)は、その死因に疑問を持ちなが…
伊勢佐木長者町という横浜でも治安の悪い地区にひっそりと佇むシネマリン。
観客が私含め3人という何ともマッドな環境での鑑賞でした。
「今日はカンフー・ジャングル観て帰るね♡」に対して「つまんなそうww…
野試合ではなく相手の流派に則って制圧していく道場破りのような殺人事件。
最強を目指す犯人と、仇を打つべくその犯人を追う訳あり主人公。
カンフー映画の原点回帰のような展開だ。
カンフーは殺人拳だ!と…
達人を次々と殺害する悲しみの戦士は、ドニーさんのライバルとして存在感充分。アクションてんこ盛りでバリエーションも豊富。バトルステージも凝っていて楽しい。相手は本気で殺しにかかってくるし、車がビュンビ…
>>続きを読む遠近、緩急と繊細なアクションにとことん心酔できるフレーミングやカメラワークが素晴らしい。分かりやすいプロットと怒り悲しみの感情移入しやすい演出も見事。中国武術の幅広さと奥行きで魅せる記念碑的な作品…
>>続きを読む上映館少な~~~関西3つしかないという・・・
シネコンで、自由席で、2人掛けソファーでガラガラって・・・
ええ感じのカンフーものやのに・・・どういうこっちゃ!(怒)
ひとり映画で、2人掛けソファーは…
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