このレビューはネタバレを含みます
Technique:
映画の構成は巧妙かつ革新的か?観ていて面白い映画か?特筆すべき映画美術の質と革新性はあるか?
→ 0.8/1.5
過不足なく普通のドキュメンタリー。
Narrative:
…
華やかなファッションの裏にある目を背けてはいけない事実
安いファッションが可能なのは安い賃金で働いている人がいるから
もっと知っておくべき状況だと思った
気に入った服を買ってボロボロになるまで着続…
先生からDVD借りて見た
カンボジアの映像が衝撃的だった
綿花の化学薬品が脳腫瘍に繫がるとか知らなかった 自分自身あまり服買わないけど姉がアパレルなので服が多くてお下がりとして着てるもの多くてイライ…
ファストファッションの裏側が描かれており、日本人にとってはかなり衝撃で内容だったと思う。自分達消費者が今のファッション業界をある意味で支えているので一人一人が意識しなければ変わらない問題であることを…
>>続きを読むこの映画見たあとでもGAP、ZALAに行く俺はクソだな。
ファストファッションの服を買い漁ってる10代20代には絶対見てほしい。
やっぱりセーター1000円で買って一年で捨てるなんておかしいし、…
資本主義社会の光と闇。
ファストファッションは世界を消費社会に変貌させ人々に幸福を齎した。しかしその反面その服を作る人々は疲弊していた…
ファストファッションの真実に迫る社会派ドキュメンタリー。今作…
学校の授業内で観ました。
大量消費の時代となったファッション業界の裏側に迫ったドキュメンタリー。資本主義経済の闇を抉りだし、先進国と発展途上国を皮肉に対比する内容は、日本に住む者として衝撃的だった。…
まずは小さなアクションをしよう!
洋服を選ぶ目が、変わるなあ。
目の前にある「モノ」は、それまでの過程がある。どうやってできたものなのか、知ること、気にかけることは、社会とのつながりである。
ア…
途上国の縫製工場の劣悪な環境や崩落事故で大勢の人が亡くなったり薬品により健康被害が出ているという現状を知った。ZARA、H&M、ユニクロの工場だった。
また、先進国から寄付の名目で押し付けられる大量…
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