このレビューはネタバレを含みます
まぁとにかくテンポが悪い。
大杉漣のキャラが放尿しまくっていて汚くて画面見てるだけでアンモニアの臭いがしてそうで不快すぎて笑えない。
渡部篤郎もキャラと合ってない感じがしたし、小池栄子も見た目が元気…
映画になっていたとは(wowowのドラマか)
本の雰囲気とちょっと違うね
「現代風時代劇」でちょっとおちょけて作った感じがあまり好きじゃなかった
「冬の素奈多」(冬のソナタ)だけは笑ったけど
全員…
「遺恨や執着が、人の証ってこともあるんだよ」
「なんてつまらない。結局何もかも、身分の違いが元じゃないですか。人に違いなんてあるわけないのに」
映画ではなくて、ドラマスペシャルだった。
TRIC…
平日の昼間にさくっとみられる面白さ。
今でも活躍されてる豪華な俳優さんたちの若き姿も楽しい。
他のかたのレビューにもあったように、必殺仕事人、ケイゾク、トリックを、合わせたようなドラマで、私はどれも…
WOWOWならではのクオリティの高さと安定感。
キャストが実力派俳優の皆様で、豪華ながら鼻につかない安心の見応え。
人の闇のシリアスな部分と、個性豊かなコミカルなキャラクターのバランスが絶妙で。流石…
■概要
祇右衛門という極悪人が三度目の打首となる。巷では二度も打首にされなおも蘇り悪事を働くと言われる男に今度こそ死を迎えるのかと噂が走る。そんな中、口先三文の怪しげな坊主、売れない物書き、役人、芸…
田辺誠一が又市を演ったドラマ版は観てたんだけど。渡部篤郎版はどっちかっていうと必殺色が強くなった感じかなぁ。
キャラ説明の台詞多かったけど概ねおもしろかったかと。
田辺版の方が原作に近かったかなぁ。…
キャストに助けられている感はあるものの、監督のエンタメ演出に微妙なセンスが感じられ、低値安定ではあるが食後の腹ごなしにはそこそこ悪くなかった。
渡部篤郎ファン(笑)であれば「渡部節」を十分堪能でき…