イスラム教を馬鹿にするのような映画が公開されたことから、各地でそれに対するテロのような事が起こり、こちらの作品はその中でも酷かったリビアで起こったアメリカ大使館襲撃事件を描いた、実話に基づく作品。
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When everything went wrong , six men had the courage to do what was right .
ミッチェル・ザッコフが上梓した『13 Hou…
尺の問題もあるだろうけどあまり状況がわからないまま大使館での戦闘が始まったので最初はついていけなかった。中盤から状況が理解出来て面白くなってきただけに戦闘が始まるまでをもっと見せてほしかった。実話の…
>>続きを読む吹替版を鑑賞
マイケル・ベイの作品を全作見た訳では無いがトランスフォーマーを除けば一番好きかもしれない
というか実話ベースだから一番真面目な印象
安定の俺達がやるしかない系のアツい精神は健在
爆発と…
2025年 187作目
(配信 65作目)
時間の関係で2作は観れないと思って長めの映画をネトフリマイリストから探してたら丁度なのか水曜で配信終了のメッセージ出てたので鑑賞。(まぁ他のサブスクでは…
久しぶりに戦争映画みた
最近だとシビル・ウォーでめっちゃある意味怖い体験をしたのだが
これはこれでまたどきどきずっとしてたよね
2012年アメリカ在外公館銃撃事件を基にしたノンフィクションとい…
マイケル・ベイ監督作品なんで、手に汗握る大興奮の時間でありました。
実際に起こった事件ですが、あんなんリアルであったら怖すぎます!
それくらい、臨場感タップリの映画でした。
ただ、オレの理解力がヘボ…
2012年にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件。
6人のCIA警備兵の激闘がかなりの臨場感で見入ってしまいましたね。
ほんと、リアルな戦闘だから敵味方分からなかったりと誤射…