アメリカ人にとっては思い入れのある内容かもしれないが、日本人にとっては「そんなことあったんだ〜」という内容。なので特に思い入れもなく、人物描写も今ひとつなので誰が誰だかわからず、戦闘シーンは迫力あっ…
>>続きを読むDVDをフリスビーかベランダのカラス除けにする以外に怒りのやり場がないと思えた事が多々あった(笑)マイケル・ベイ作品の中で、初めておおっ!と思わされた作品ではないだろうか。リアルタイムで世界のニュー…
>>続きを読むマイケル・ベイ監督による実話ベースの戦争映画。
この手の紛争地域の大使館等からの脱出
系戦争映画は多いですね。今も世界各地でこのようなことが起こっているという事実に対して実感を持てない自分がいます。…
ヒロシ(以下ヒ):はいはい!やってきました爆発とカーチェイスが何より好きな男!手段の為には目的を選ばない世界で唯一の映画監督(笑)マイケル・ベイさんの作品です!
課長(以下課):リビア内戦により、…
リビアとアメリカの歴史的な経緯を考えると、表現の端々にアメリカの傲慢さを感じてしまい乗り切れなかったというのが正直な感想です。
それを抜きにしても戦争映画としては凡庸で、あまり新鮮さは感じられなか…
based on true story
これ系の作品の中で
あぁ劇場で観たかったな。
と思ったのは久々。ヒリヒリした
ただ、登場人物の名前と顔が1発で一致したまま観終えることができる人がいるなら教…